名物ホール・難関コースにチャレンジしよう

 一度行って叩きのめされてリベンジしたくなる。そんなコースが、たくさんあります。

その中でも定評のあるホールを解説付きでご紹介します。一度はチャレンジしてみましょう。


【名物】Siam Country Old Course No.18

 479Y Par5. 

左ドッグレックでクラブハウスに向かって登って行きます。グリーンの手前と左をバンカーに囲まれた3段のグリーン。HONDA LPGAで最終ホールは、毎年ドラマをうみます。2010年は、宮里藍が18番チップインバーディで優勝を決めました。2011年は、宮里藍が一打差2位で18番に来て、バーディを取りながらもOKバーディにつけたヤニーチェンに敗れました。グリーン左中段に載せると左に見える2つのバンカーの間にころころと転がって落ちて行く。なんとも面白い18番です。



【難関】Laem Chabang Cコース No.2

482Y Par5

人気のコースLaem Chabangは、A,B,C27ホールありますが、名物Cコースに叩きのめされた経験ある人がたくさんいます。特にC-2、初心者が3度も4度も池に入れる難関コースです。ティーショットは、左の池が気になりますができるだけフェアウェイ左のほうがセカンドの池越えが楽になります。C-2は、HC3です。これを乗りきってもHC2のNo.3とHC1のNo.4が待っています。いづれも大きな池越えです。



【名物・難関】Mountain Shadow No.14

533Y Par5.

 シラチャから10分。バンプラの隣に起伏に富んだコースMountain Shadowがあります。3つのロングホールが池に絡み、手前から転がせません。特にNo.14は、大きな池が待ち構え、その池に沿って打つ2打目、3打目は、すごいプレッシャーのある名物ホールです。グリーン手前にはほとんどフェアウェイがなく、右と左手前はバンカーです。2オンをするためには、左の木の真上から200Yの杭の近くまでピンポイントで270-280Y飛ばして、そこから向かい風で220Yくらいの高い球でキャリーを出さないと届きません。



【難関】Bangpra International No.6

374Y Par4.

 日本人に馴染みのある坂田塾開催のコースBangpra。速い受けグリーンと芝目が一致したホールNo,4,6,15,18に要警戒。特にNo.6は、グリーンに向かって上りの長いPar.4で且つグリーンの手前に大きな深いバンカーがある。それで旗をオーバーしようものなら、下りのパットが異常に難しくなかなか止まらない。4パットで苦しめられることもあります。



【トリッキー】Wangjuntr バレーコース No.4

 425Y Par4

 Wanjuntrができた時に最初に驚かされたのがこのホール。

なんと大きなグリーンの真ん中に深いバンカーがあります。通常旗は、右か左に立っています。グリーンの真ん中を狙ってはいけないし、ましてや逆側に乗せれば、4パットは覚悟しなければいけません。ハイランドコースには、グリーンの真ん中に池のコースと、グリーンの真ん中に岩のコースもできました。



【絶景】Wangjuntr ハイランドコース No.14

 355Y Par4

天国への階段と呼ばれるNo.13を終えると天国からの打ち下ろしとなります。全くフェアウェイが見えないブーゲンビリアのお花畑の向こうにキャディに言われるままに打ちましょう。ちょっと右にいい当たりをして降りて行くとボールは見つかりません。池です。ヘアピンを下って行く道はブーゲンブリアが綺麗です。グリーンは池の向こうに見える丸い浮島のようなグリーンです。



【難関】St. Andrews 2000 No.4

620Y Par6

本家 St.Andrewsのような風の強いリンクスではありませんが、タイにはない一風変わった景色でサボテンもあります。このPar6がなかなか4オンできないのです。以前は手前の大きな池を行って戻って2回超えなければいけない設計でしたが、流石に皆さん大叩きするので、改修してちょっと難易度を落としました。



【トリッキー】St.Andrews 2000 No.6

251Y Par4

レギュラーのティーに立つと池の向こうの砲台の上のグリーンが見えます。ピンまで270Yと言われますが、なんとその砲台グリーンの手前の傾斜地にゲームを思わせるバンカーが綺麗に所狭しと並んでいます。その数は15個。しかたなく、左フェアウェイに刻もうとしてもいづれも池ごえで、方向によって超える距離が違います。さてどう攻略すれば良いのでしょう。